Lessons

Peby Collegeのレッスン

運動プログラム

スポーツは楽しい!と子どもが絶対に思えるレッスン展開

ミスをすると叱られる。できないと叱られる。失敗すると恥ずかしい。

但し、ゲームや遊びは楽しい。

スポーツの語源は「気晴らし」「遊び」です。小学生までのスポーツは、遊びの域を超えてはいけません。

当スクールのメソッドは、12 歳までにしか発達しない「基礎運動能力」「運動神経」を鍛えるレッスンに特化しています。適切な時期に適切な経験と刺激を与え、脳と筋肉をつなぐ回路を増やしていきます。

タイミング・巧緻性・反能力・バランス・持久力・筋力・柔軟性・敏捷性を養います。

Peby メソッド
からだ全体の動きを巧みに組合せしなやかな動きができ、基礎的な力を身につける挑戦する心や自分をコントロールする能力、集中力、忍耐力、協調性等を身につける

Pebyメソッド

【Point!】
運動能力に関する両親からの遺伝子因子は、10%です。

運動神経という神経は存在しません。運動神経を鍛える=脳と筋肉をつなぐ回路をを増やすこと。

神経系は 5 才迄で 80%、12 才迄に 100%発達します。(スキャモンの発達曲線) この時期は、あまり早い段階である特定のスポーツに取り組みすぎると発達する神経回路が限定されます。

特定スポーツの他にも様々な運動をさせると発達度は伸びていきます。

姿勢歩行・色々な面や姿勢で歩く、走る(手押し車・動物模倣等)
・方向をかえて走る、全力で走る
柔軟性・骨盤周辺、肩、腰、股関節等の柔らかさ
・ストレッチからマット運動
・改善の為のエクササイズ
身体を支える能力・筋バランス能力、体幹の支持能力、筋持久力
・組体操、ブリッジ、逆立ち、バランス運動、バランスボール等
反応力・反応能力、敏捷性、調整力
・ジャンプ運動、ボール遊び、スタート運動等
バランス能力・バランス能力、筋バランス等
・ボール遊び、一直線歩き等 、バランスボール等
リズムタイミング・タイミング良く動く能力
・ボールキャッチ、ボールキック、ボールをパス等
幼少期限定だからこそ、価値の高いレッスンを

バレエは、 ダンスはもちろん、色々な運動のためにもとても良い基礎になります。

バーを使い、まっすぐ立つという正しい姿勢、柔軟性を身につけ、センターワークでステップを覚えていきます。

ピアノで演奏される曲を使い踊るので、音感を養いお友達と一緒に踊るということで行儀作法や思いやりの心も学びます。

少人数制で、ひとりひとりに丁寧な指導を行います。


【Point!】
バレエは発表会が 10 万円位すると聞くけど、、、

一般的には 10 万円~50 万円位が相場になります。

当スクールでは、経済的な面から習う事ができない子どもの為に発表会などもできる限り下げた金額で行います。

バレエは幼少の頃にしかできない価値の高い運動です。

もちろん、プロのバレリーナにすることが目的ではないので、正しい姿勢、柔軟性、礼儀作法をきちんと体得できるようレッスンや発表会に工夫をします。

子ども達が Peby College を卒業した後にバレエをやってましたと胸を張って言えるレベルには到達させます。

Peby College はジャズダンスがメイン

テーマパークのパレードやショーなどで使われている音楽を用いてダンスレッスンを行います。

ジャズダンスの動きを基礎とし、正しい姿勢と共に音に合わせステップ、ターンなどのテクニックを覚えていくことで、リズム感も同時に養っていきます。

バレエよりアップテンポの曲になるので、反射神経、俊敏性を養えます。

●ジャズダンスとはどんなジャンルなの?
ジャズダンスとは、バレエの優美さとバランス感覚、そしてヒップホップの自由さとリズム感。

その良いところをうまく融合させたダンスのジャンルのことを言います。

実際に私達がテレビで目にするダンスもほとんどがジャズダンスです。

宝塚や、劇団四季、東京ディズニーランドのパフォーマンスも多くの歌手のバックダンスもジャズダンスです。

あのマイケルジャクソンもジャズ出身です。

●ヒップホップはやらないの?
当スクールは、プレゴールデンエイジ~ゴールデンエイジという土台を作るお子様の大切な時期に指導をさせて頂きます。

その為、全ての基礎となるジャズダンスのみのレッスンとなります。

ジャズダンスを習練しておけば、後々にヒップホップなどの様々なジャンルも踊れるようになりますが、ヒップホップからダンスを始めてしまうと基礎が固められません。(大人は別です)

●学校のダンス必須科目はヒップホップが多いの?
一番簡単なジャンルで先生が取り組みやすいのでヒップホップが多く採用されます。

学校の指導要綱には、明確なジャンルの記載はありません。

知育プログラム

頭と心の器を大きくする可能性の準備

よくいわれる右脳教育がこれにあたります。更には地頭を鍛える、などとも言います。

基本的に脳や心の器をひろげていく作業をさします。

もちろん絶対に優秀な子、運動神経の良い子が育つという訳ではありません。

各々の成長期に応じて与える水やあげかたに工夫は必要です。

幼少のころよりトレーニングを積むことによって子供に様々な可能性を準備させることができます。

 

子どもたちの将来を決定する重要な要素

Pebyの考え方として、野球やサッカーが上手になることは一つの結果と捉え、そこに到達するために必要な、基本的で潜在的な基礎能力を養います。

いわば子供の将来の土台・センスを磨いていきます。それらは、元来誰でも潜在的に持っている「集中力、思考力、判断力、記憶力、創造力、表現力」など、人間が社会生活をしていくための力になります。

これらの力がバランスよく発揮されることにより、自主性や積極性が養われ、健全な心が育まれていくのです。

知育では、幼児期に有効的な聴覚と指先から様々な情報や経験を与えていきます。

いきなり芽を出す教育ではなく、植木鉢そのものを大きくする教育になります。


【Point!】
頭・心・体を成長させられる教育機関は、他にはない!

近年では、知育の認知が広がり幼少の時期(0 歳児~)からの教育をしていないと、中学生位になってからの学力などにおいてかなりの差が出るとデータでも出てきています。

そのため、知育を専門にした教育機関が日本にも増えましたが、その方針がとても矛盾していることに気がつきます。

幼少期は、頭と心と体をバランスよく鍛えようとどこも打ち出してはいますが、実際には頭を鍛えるのみのメソッドしか持ち合わせていない教育機関がほとんどです。

ひどい所になると幼稚園受験や小学校受験を斡旋し、実績にしようとやっ気になっている塾も多いものです。幼児教育の目的がすり替わっています。

Peby College では、頭と心と体を鍛えるメソッドを持ち合わせプログラム化しております。

知育とは別に運動プログラムのご受講もお勧めです!

勉強という概念を超える

Peby Collegeでは、小学校2年生までは総合的に学ぶ時間を提供します。

学校で習う国語や算数はもちろん行いますが、独自のメソッドである知育の要素をふんだんに取り入れたレッスンを展開します。

勉強が嫌い、宿題やるのが嫌になる前に勉強って面白い!を感じさせながら自然と読解力、計算力、作文力、空間認識力、記憶力を養います。

3年生~4年生は、学校で100点を取る事を目標にした授業になります。

単語力×会話力を重視したレッスン

言語の習得が難しいと頭で考えてしまった途端に、ABCが暗号に見えてしまう。いわゆる英語アレルギーです。

日本人は引っ込み思案で言いたいことを何も言わない?言わないのではなく、「言いたくても言えない!」が正解ですね。

幼少期から英語を当たり前にして、グローバル社会で生きていく為の最低スキルを身につけていきます。

Pebyでは、英会話を重視した楽しいレッスンカリキュラムを展開します。

毛筆と硬筆 両方で級を取得します

Peby Collegeは、日本習字の教室です。

日本習字は実用的な活字を研究した字体であり、将来に渡って「使える字」を練習していきます。

また、毛筆と硬筆の両方を練習し級も取得ができるのでとても人気があります。

字は体を表すとはよくいった言葉です。お子様に一生の宝を学ばせてみてはいかがでしょうか。


【Point!】
⚫︎書道協会への登録料や検定料はどうなりますか?
書道協会への登録料は全額 Peby が負担します。

検定料は、ご返却時に600円を別途請求致します。

書道協会への登録は、原則小学校1年生からになります。

⚫︎書道の道具はどうなりますか?
全て貸し出しになります。購入をご検討されるのは、こだわりが出てきてからで十分です。

講師2名体制でフォローもあり

Peby Collegeは、日商珠算の検定を目指した珠算教室です。

珠算は週に複数回お越し頂くのがベストです。その為に珠算レッスンでは、特別なプログラムを組み、フォロー体制を整えています。

みとり算、暗算、フラッシュ暗算も取り入れ、計算力・閃き、頭の回転を高めます。

芸術プログラム

ゴールを自分で設定する力

与えられた課題にどう答えるか、自分で考える事が大切です。

指導はあくまでアドバイスに留め、子どもの自主性を引き出します。

また、子どもの「やりたい」という動機をサポートし「かたち」にすることで、子どもに成功体験を与え、自信を引き出します。

Peby Collegeでの美術教育は、絵をうまく描く事が目的ではありません。

美術を通して、発想力・表現力・観察力・集中力を鍛えます。

【Point!】
違いを褒めることが大切!

目の前に見えていることが全てとは限りません。

例えば、リンゴを紫や青で描いてもおかしな事ではありません。

人と違う表現をする事には必ず理由があり、その理由を正しく評価することで子どもの本来持っている自由な発想に自信がつきます。

違う表現が評価されるのを目にすることで、子ども達の発想や視点に広がりが生まれます。

個別レッスンでその子のペースで

ピアノを習わせる目的をきちんと考えるならグループレッスンではなく、マンツーマンレッスンがおススメです。

最終的には、読譜ができその上で両手弾きができるまで育てあげます。

子どもたちの将来を決定する重要な要素

リトミックの考え方として、野球やサッカーが上手になることは、一つの結果と捉え、そこに到達するために必要な、基本的で潜在的な基礎能力を養います。

いわば子供の将来の土台・センスを磨いていきます。

それらは、元来誰でも潜在的に持っている「集中力、思考力、判断力、記憶力、創造力、表現力」など、人間が社会生活をしていくための力になります。

これらの力がバランスよく発揮され自主性や積極性が養われます。

Pebyのリトミック

Peby College では、日本語リトミックと英語リトミック 両方のレッスンを選択することが可能です。

どう違うのか?

そもそもリトミックは音楽を使った情操教育です。リトミックを実施する上での言語が違うと捉えて頂けるとわかりやすいかと思います。